僕は5年生から塾に通い始めました。通い始めは難しい授業についていけませんでした。しかし、先生方の手厚いサポートとライバルたちに負けたくないという気持ちが僕の背中を押してくれました。バスケットボールと塾の両立は難しかったです。模試でひどい点数をとったり、効率の悪い勉強を続けていたりしました。そこで落ち込むことも何十回とありました。しかし、塾に行って知識が増えることは面白かったです。だから、先生方の期待に応えられるように努力できました。もちろん、僕はここがゴールではありません。大学入試を視野に入れて、勉強していきたいです。先生方、家族のみんな、ありがとうございました!
長兄が通っている学鳳中学校を目指して5年生より塾にお世話になりました。途中、募集定員が30名減ることを知り、焦りましたが、受検に向け勉強し努力し続けることや経験が大きな糧になると思い挑戦を応援しました。スポ少のバスケットボールで選抜選手になり、最後まで勉強だけに集中することができなかったですが、苦手な算数は「アタマプラス」でフォローして、塾で弱点を指摘してもらい、自宅でも勉強していました。6年生の模試ではC判定でしたが、そこからも諦めず苦手な算数を重点的に勉強し、本番はその模試の算数の点数よりも30点高い点数が取れました。苦手な教科の勉強は辛かったと思うけど、良く頑張り抜きました。